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2008.08.20 (Wed)

汐留 『BiCE TOKYO』

BICE Tokyo テーブル&パン
ひょんな事から、友人「S條」の、そのまた友人との会食に飛び入り参加。
汐留のBiCE Tokyoでランチ。
カレッタ汐留の最上階フロア(47階)には、このBiCEとなだ万の2店舗のみ。
景色の素晴らしさは言うまでも無いが、店内も極めて贅沢な広さで、隣のテーブルとの間隔が広く、しかも天井が2or3フロア分か?と思うほど高い。
窓側はその高い天井までの、全面ガラス張り。
何という開放的な空間。気持ちいい♪
BICE Tokyo 店内
こちらのBiCEはミラノが本店で、NYやドバイなど世界中に展開するイタリアン。
BiCE東京は16年前に、椿山荘のメインイタリアンとして始まり、こちらのカレッタ汐留最上階に移転したものだという。
Hpによると、オーナーからシェフ、ソムリエに至るまで外国の方・・・と思ってた所、この記事を書くに当たり見直したら、そこの所がバッサリ削除。
ありゃあ、相当大規模なリストラか?
成る程、平日と言えど、ランチで半分の入りで、カレッタ汐留の最上階テナント料はきつかろう。
などと、人様の台所事情を邪推?する、ワタクシ。


さて、メニューは・・・S條がOz mallで予約したという3,619円のランチコース。
飲み物は、夏らしく泡の立つのがいいね~と意見が一致。

そこで、ワインショップの経営者で、日本で一番という某ワインスクールでお勉強中のS條に選んで貰う。
選んだのは、「BELLA VISTA」・・・14,000円也。

BICE Tokyo シャンパン
3人で割っても、飯より高い酒(笑
そうだった!S條との食事は得てしてそうなる。
しかも、昼間からスパークリングだけでは終わらない、酒豪の面々。
生憎私は、その後病院へのお見舞いに寄らねばならず、その後のワインは断念したがのぉ。

S條はこのスパークリングワインについても、色々薀蓄を披露してくれたが、半分も憶えとらんので、オンラインワインショップのエノテカさんの頁を引用させて頂こう。

ワイン愛好家からイタリアのトップレストラン、美食家、女性たち・・・を虜にするベラヴィスタとはいったい何?
ロンバルディアの地で生産される発泡性ワイン=フランチャコルタ最上の生産者であり、フランチャコルタといえばベラヴィスタ、ベラヴィスタといえばフランチャコルタのことを言う。「とにかく世界で一番美味しいフランチャコルタを造るんだ。シャンパン?そんなもの目標にするな!志が低すぎるぞ」とばかりにほとんど採算度外視で突っ走った結果、とんでもないワインが出来上がった。年々向上、というよりエスカレートするクオリティにはもう誰もついていけない状態。

弊社スタッフのみならず、ワイン業界関係者が「シャンパンより実はこっちが好き」と口を揃えたとしてもなんら不思議はありません。単純明快、一目瞭然、ただ美味い。誰がどう見ても美味い。これほど説得力のあるクオリティというのはなかなかありません。



さて、肝心のお料理だ。

BICE Tokyo 一口アミューズ
一口アミューズ
スプーンで供された、シーフードのマリネ(実はいまいち、新鮮さはからっきし無い)

BICE Tokyo アンティパスト
アンティパストの盛り合わせ
左手前のほうれん草とチーズのコンガリ焼いたのがまあまあ良かったが、他の2品と比べて量が多すぎる。
全般的に普通だ。
この段階で、妙に不安を覚えてきた。大丈夫だろか?この店

BICE Tokyo リゾット
ホワイトアスパラとスペックハムのリゾット
良かった!w美味しい。
ホッとしたぞ。

BICE Tokyo 自家製パスタ
自家製カヴァッテリのジェノバペーストと様々な貝類
いかにも北イタリアらしいパスタ。貝は解らないが、ミラノ本店にも在りそうな感じ。
カヴァッテリって初めて食べたけど、独特の歯ごたえで美味しい。

BICE Tokyo ひな鶏のディアボラ風
ひな鶏のディアボラ風、ミニホウレン草のサラダ添え
ディアボラ風とは、小悪魔風っていう意味らしい。
調べてみると、塩コショウ・ガーリック・ローズマリー・オリーブオイル等でマリネーゼして焼いたもののこと。
う~ん・・・そうか。道理で?普通。
もう少しハーブが効いてると、本場っぽいのかな。

BICE Tokyo 口直しのソルベ
レモンのソルベ
キレイ、爽やか。
これサービスだったのかも・・・だから文句は言えた義理じゃないが、メインの前が良かったなぁ

BICE Tokyo デザート
デザート盛り合わせ
パンナコッタとチョコレートケーキと杏?の煮たの。
お好みの飲み物とともに。


ここの店、何が最も印象的だったか?と問われれば、店のロケーションでも高級そうなイタリア家具でもなく、美味なフランチャコルタでも、ましてやちょっとした疑惑さえ感じる料理である筈もない。

それは!!!何と言っても「ギャルソン」の青年!
イタリア料理なのだから、「カメリエーレ」か?
実はこの店の見事な点は、ギャルソンも全て外人さん、しかも大半はイタリア人では無かろうに、イタリア人に為り切っている。笑
現に、私たちのテーブル担当は、アラブ系のハンサムな青年。
訊けば、来日して1年のKO大学の留学生だそうで、アラブの国生まれ・NY育ち・ヨーロッパに留学もしていたというお育ちの良さげな若者。
しか~し!このギャルソン君
人懐こく、結構達者な日本語を駆使し、40代女性3人に話しかける。
その気もないのに、連絡先を聞きたいそぶりや、どこかに一緒に行きたいなどと呟くという、如何にもイタリア旅行していると遭遇しそうな演出をしてくれる。
しかもだ!5秒毎にウィンクを投げかけるという、ホントのイタリア人真っ青な技も繰り出す。

実にアッパレ!!!

オバ達は、君のおかげで料理はマズくとも楽しい一時を過ごせたわ♪





店名     BiCE Tokyo
最寄り駅 汐留・新橋
住所    東京都 港区東新橋1-8-1カレッタ汐留 47F
電話    03-5537-1926
定休日   なし
営業  11:30~15:30/17:30~23:30

HP  http://www.bicetokyo.com/



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テーマ : こんな店に行ってきました - ジャンル : グルメ

10:31  |  おそとで食べすぎ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

汐留 『BiCE TOKYO』
素敵なレストランですね
眺めの素敵ですね

お料理繊細でとてもおいしそうです、
ryuji_s1 |  2008.08.21(木) 10:30 | URL |  【編集】

ryuji_s1様
コメントありがとうございます。
眺めは本当に素晴らしいですよ~!
今回は昼でしたが、夜景もさぞかしステキでしょう。
お料理・・・う~ん。
この店はむしろこの雰囲気を味わうお店かもしれません。
夜食べてないので、片手落ちですね。
真理子 |  2008.08.25(月) 14:54 | URL |  【編集】

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